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Chica Kitagawa

Mashiko, Tochigi

異国情緒漂う装飾のイメージの元は、小さい頃から好きだったアラジンのアラビアンナイトの世界だという。最初からデザインは作り込まず、街を作るように筆を走らせ描いていく。心が躍るのは色を塗る工程だ。陶芸の道を深めた九谷で学んだ色絵の技術が、加飾の基本となっている。手に取った人の驚きを想い、見えないところまで装飾を施す遊び心も、裏面までびっしりと描きこむ古九谷の大皿に学んだことだ。
ひとつとして同じもののない、わくわくするような物語を詰め込んだマグ。アラジンのランプを思わせる金彩の持ち手には、イッチンで盛り上げた星がきらめいている。

1982石川県生まれ・東京育ち
2000Beaver Country Day School(ボストン)に1年間留学
2005 玉川大学 文学部 芸術学科 卒業
2008石川県立九谷焼技術研修所 本科/研究科 卒業
2010東京に戻り、個展、グループ展を中心に制作活動を始める
2014益子町の陶器市に出店し、翌年益子町に拠点を移す

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